三賢社

1964 前の東京オリンピックのころを回想してみた。 泉麻人

定価:本体1500円+税
四六判並製 224ページ
ISBN978-4-908655-15-9 C0095
発行:三賢社

1964
前の東京オリンピックのころを
回想してみた。

泉麻人

1964年―日本がガラリと変貌したエポックな年。
当時、小学2年生だった著者の記憶を入り口に、
オリンピックを重ね合わせながら綴った
書き下ろしエッセイ。

●本書の内容

  1. 第1章63年の大晦日の風景
  2. 第2章64年の正月と八波むと志の死
  3. 第3章吉永小百合と草加次郎
  4. 第4章舟木一夫がアイドルだった
  5. 第5章巨人少年のファン手帳
  6. 第6章柏鵬と三羽ガラスの時代
  7. 第7章シール・ワッペン・切手少年
  8. 第8章忍者というヒーロー
  9. 第9章オリンピックの頃の東京風景
  10. 第10章平パンと007とビートルズ
  11. 第11章夢の超特急とミコとマコ
  12. 第12章オリンピックがやってきた
Photos 1964 前の東京オリンピックのころを回想してみた。 泉麻人
新刊

1964 前の東京オリンピックのころを回想してみた。

名馬を読む2 江面弘也

定価:本体1700円+税
四六判上製 304ページ+カラー10ページ
ISBN978-4-908655-14-2 C0075
発行:三賢社

名馬を読む2

江面弘也

殿堂馬に負けないヒーロー、ヒロイン。

優等生ばかりじゃない。
脇役もいれば、憎まれ役もいる。
一発屋もいれば、万年二着の馬もいる。
ダートの鬼もいれば、稀代の逃げ馬もいる。

『名馬を読む』第2弾、活字でたどる名馬の記憶。

●本書の内容

  1. 第1章血統と牧場の物語
  2. 第2章ライバルの競演
  3. 第3章時代の変革者たち
  4. 第4章愛すべき個性

ドラ猫進化論 沼田朗

定価:本体1800円+税
四六判 並製 272ページ
ISBN978-4-908655-13-5 C0095
発行:三賢社

ドラ猫進化論

沼田朗

ふてぶてしく、したたかな、愛すべき生きざま。

変わりゆく暮らし、町並み、人情の隙をかいくぐり、
ドラたちはこの世をどう生き抜いてきたか。

ヨソサマの家に忍び込んでは食卓の魚を掠め取り、堂々と逃げ去る通称「ドラ猫」。変わりゆく人々の暮らしや街並みに、いったい彼らはどう適応してきたのだろう。貴重な愛玩動物として繫がれていた平安の世に始まり、ネズミ捕りを期待された江戸、昭和から、「癒し」の存在となった今日に至るまで。変幻自在に繰り広げられたサバイバルの歴史と戦略を、軽妙な筆致で綴る「ドラ猫賛歌」!

●本書の内容

  1. 序章「ドラ猫」総論
  2. 第1章「肉食系巨大グループ」の頂点にのぼり詰めた猫
  3. 第2章「イエネコ」のはじまりはネズミとともに
  4. 第3章平安京の貴族はなぜ猫を繫いだのか
  5. 第4章猫はなぜ化けたのか
  6. 第5章ドラ猫のスタンダードは短尾の日本猫
  7. 第6章明治から平成へ~ニッポン猫陣地変遷史
  8. 第7章「太々しすぎるドラ猫」たちが未来を拓く
  9. 終章人生に寄り添うドラ猫たち
スケートは人生だ! 宇都宮直子

定価:本体1600円+税
四六判 上製 240ページ
ISBN978-4-908655-12-8 C0095
発行:三賢社

スケートは人生だ!

宇都宮直子

スケート愛が止まらない

羽生結弦の背中に引き締まった意志を感じ、
宇野昌磨の表裏ない性格に成功を確信し、
ネイサン・チェンの純情さに少し驚き、
高橋大輔の現役復帰に胸を弾ませたー

選手や指導者、関係者への綿密な取材を元に
氷上に凝縮されたスケーターたちの人生を、
優しい目線と率直な言葉で、鮮やかに綴る。

嬉しくて、幸せで、涙こぼれるエッセイ。

*本書は雑誌『SPUR』に2016年4月号から2019年3月号まで掲載されたエッセイを中心に、著者が加筆・修正を加えまとめたものです。

犬と人はなぜ惹かれあうか 辻谷秋人

定価:本体1500円+税
四六判並製 256ページ
ISBN978-4-908655-11-1 C0045
発行:三賢社

犬と人はなぜ惹かれあうか

辻谷秋人

犬という動物の本当の姿が見えてきた!

「犬は人類のもっとも古い友人」と言われるけれど、犬についての研究はまだ発展途上、新説も次々に登場している。一方、犬は長いあいだあまりに身近な動物だったため、従来の通説やイメージが根強く残っているのも事実。犬とは本当はどんな動物か。人間との絆は、どのようにできあがったのか。人と犬の幸福な関係を探るノンフィクション!

●本書の内容

  • Part1 ぼくらは犬を誤解している
  • Part2 ぼくらの犬は暴君なのだろうか
  • Part3 なぜ犬は誤解され続けるのか
  • Part4 犬と人がともに生きる奇跡
  • Part5 なぜ人と犬はともに暮らせたのだろう
  • Part6 ともに暮らして感じる犬の不思議
  • Part7 ぼくらはなぜこんなに惹かれあうのだろう
寄席の底ぢから 中村伸

定価:本体1500円+税
四六判 並製 240ページ
ISBN978-4-908655-10-4 C0076
発行:三賢社

寄席の底ぢから

中村伸

365日ほぼ無休で昼夜興行する究極の大衆劇場
寄席の魅力が満載!

落語、漫才、紙切り、曲芸、講談、物まね……。寄席はワッと笑って、気分よく帰ってもらうことを誰もが大事にしているから、想像以上に面白くて楽しい場所だ。笑いの中から逆境を乗り越えるヒントや活力をもらえたり、生きる勇気が湧いてくることもある。
脈々と続く大衆娯楽としての歴史や文化も交えながら、その魅力や楽しみ方を余すところなく紹介!

●本書の内容

  • 寄席は皆さんが思っているより面白い
  • 一 寄席の事件簿
  • 二 寄席の楽しみ方
  • 三 寄席の歴史
  • 四 寄席のある街
  • 上野 新宿 浅草 池袋
  • 五 寄席の底ぢから
  • あとがき
  • 定席および寄席案内
なぜオックスフォードが世界一の大学なのか コリン・ジョイス 菅しおり訳

定価:本体1500円+税
四六判 並製 240ページ+カラー8ページ
ISBN978-4-908655-09-8 C0036
発行:三賢社

コリン・ジョイス氏への
取材等のお問い合わせは、
下記より、お気軽にどうぞ。

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なぜオックスフォードが
世界一の大学なのか

コリン・ジョイス
菅しおり訳

なぜオックスフォードが世界一の大学なのか。
それは、この本を読めばわかります。

数多くの偉人、賢人を生み出し、とくに人文科学の分野では他の追随を許さないイギリスのオックスフォード大学。世界大学ランキングでは2年連続の1位に輝いている。しかし、その素顔はアメリカの有名大学ほど明らかではない。カレッジやチュートリアル(個別指導)などの特徴的な制度、向学を支える優れた施設や環境、そしてユニークな入学試験やトラウマになるほど厳しい卒業試験……。知日家イギリス人、コリン・ジョイスが愛を持って伝えるオックスフォードのすべて。

オックスフォードについて、
いくつ知っていますか。

  • ・国立大学でも私立大学でもない
  • ・大学に通うのはふつう3年間
  • ・1年の半分以上は授業がない
  • ・38のカレッジに分かれている
  • ・個別指導の授業が中心である
  • ・卒業試験は正装して受ける
  • ・サッカーのFAカップに優勝した

●本書の内容

Ⅰ オックスフォードはどこが優れているか
  1. 1.すべては“カレッジ”から始まる
  2. 2.ユニークで世界一公正な入学試験
  3. 3.大学院くらいきびしい専攻課程
  4. 4.世界に冠たる二大科目
Ⅱ オックスフォード生はこうして知性を磨いていく
  1. 5.一流の学者による個人レッスン
  2. 6.“勉強中毒”になる理想的な環境
  3. 7.世界でいちばん難度の高い卒業試験
  4. 8.学生を格付けする成績評価システム
  5. 9.勉学の“助け”にもなる課外活動
Ⅲ オックスブリッジは特権階級?
  1. 10.“ザ”・ボート・レースの謎
  2. 11.オックスフォードかケンブリッジか
  3. 12.本当に門戸は開かれているのか
  4. 13.オックスブリッジはエリートへの道?
Ⅳ さらに深く知るオックスフォード
  1. 14.オックスフォードのトリビア
  2. 15.カレッジの殿堂、オール・ソウルズ
  3. 16.オックスフォード語ミニ辞典
  4. 17.変わりゆくオックスフォード
  5. 18.そして、オックスフォード生は今……

ウィナーズ 勝利をつかむ思考 アラスター・キャンベル 池村千秋訳

定価:本体2000円+税
四六判 並製 496P
ISBN978-4-908655-08-1 C0030
発行:三賢社

ウィナーズ
勝利をつかむ思考

アラスター・キャンベル
池村千秋訳

イギリス総選挙で労働党を3回連続の勝利に導いた辣腕ストラテジスト、アラスター・キャンベルがたどり着いた結論——、

「勝者とは?」「勝者の思考とは?」「勝者の条件とは?」

ドイツのメルケル首相、クリントン元アメリカ大統領、アルバニアのエディ・ラマ首相など世界を動かす指導者に始まり、ヴァージン・グループ総帥のR・ブランソン、アメリカ版ヴォーグ編集長アナ・ウィンターら、トップを牽引し続けるビジネス界のリーダーたち。さらには多くの信奉者をもつサッカーのモウリーニョ監督、陸上長距離界の哲人・ゲブレセラシェ、大リーグのイノベーター、元アスレチックスGMビリー・ビーン……と、政界・ビジネス界・スポーツ界の数多の「勝者たち」への膨大なインタビュー、至言の引用を元に構成した、これまでにまったく類のない「勝利」へのレッスン。

日常のささやかな目標から、世界を変える活動まで。勝利を収めたいと願うすべての人を奮い立たせる、刺激に満ちた1冊。

名馬を読む 江面弘也

定価:本体1700円+税
四六判上製 304P+カラー8P
ISBN978-4-908655-07-4 C0075
発行:三賢社

名馬を読む

江面弘也

名馬に歴史あり、歴史に名馬あり。

クリフジ、シンザン、ハイセイコー、テンポイント、トウショウボーイ、
シンボリルドルフ、オグリキャップ、ディープインパクト、ジェンティルドンナ……。
はじめて知る戦前の大女傑、うわさに聞く歴史的五冠馬、なつかしのアイドルホース。
殿堂入りした名馬たちには、語り継ぐべき栄光と蹉跌のドラマがある。

背景となった時代に、その生い立ちや知られざるエピソードを織り交ぜながら綴る、
JRA顕彰馬32頭の蹄跡と、それを支えた人びとの物語。

「名馬」を識ることで、競馬はもっと深く、愉しくなる。
当時を回想するカラー写真8Pも収録。

いけばなときもの 池坊専好 矢嶋孝敏

定価:本体1380円+税
A5判 並製 168P(うちカラー32P)
ISBN978-4-908655-06-7 C0095
発行:三賢社

いけばなときもの

池坊専好 矢嶋孝敏

「数少なきは心深し」「余白を生かす」「心地よいアンバランス」
「形より姿」「分かち合う気持ち」……。

日本の伝統文化を代表するふたりが、
いけばなときものに通じる「日本の美意識」について語り合いました。
長い歴史の中で、日本人の生活を彩ってきた伝統文化の魅力が、
親しく面白く感じられます。
そして同時に、いまを生きる私たちにとっての、
日本人らしい暮らしや生き方のヒントも見つかります。

著者

池坊専好
華道家元池坊の次期家元。女性初の家元継承者で、2015年に専好を襲名した。
2013年にはニューヨークの国連本部で平和祈念の献花を行うなど、多彩に活動。
矢嶋孝敏
株式会社やまと代表取締役会長。創業100年の同社において、日本のきもの文化継承のための、
きもの改革に取り組む。
インヴィンシブル アーセナルの奇跡 エイミー・ロレンス アーセン・ヴェンゲル序文 東本貢司 菅しおり訳

定価:本体1850円+税
四六判 並製 328P+口絵8P
ISBN978-4-908655-05-0 C0075
発行:三賢社

インヴィンシブル
アーセナルの奇跡

エイミー・ロレンス
アーセン・ヴェンゲル序文
東本貢司 菅しおり訳

38戦26勝12分0敗。
いま明かされる"インヴィンシブル=無敵"シーズンの秘密。
これは、彼らの言葉で綴られた驚くべき物語だ。

プレミアリーグ2003-04シーズン。アーセン・ヴェンゲル率いるアーセナルは、
前代未聞の快挙を成し遂げた。無敗で栄冠を勝ち取ったのだ。

その中心プレーヤーは、ベルカンプ、アンリ、ヴィエラ、ピレス……。
インヴィンシブルズと称えられる強烈な個性の持ち主たちを、
指揮官はいかにしてまとめ上げたのか。
無敗優勝へと突き進めた原動力とは何だったのか。
高潔なチームスピリットはどのように育まれていったのか。

不滅ともいわれる快進撃の舞台裏を、ヴェンゲル監督はじめ、当時のプレーヤー、
関係者への膨大なインタヴューを交えて描く、本格的スポーツドキュメント。

対岸へ。オーシャンスイム史上最大の挑戦 ダイアナ・ナイアド 菅しおり訳

定価:本体2500円+税
四六判 上製 388P
ISBN978-4-908655-04-3 C0098
発行:三賢社

対岸へ。
オーシャンスイム史上最大の挑戦

ダイアナ・ナイアド
菅しおり訳

著者ダイアナ・ナイアドは64歳にして、
フロリダ海峡180kmを泳いで横断するという偉業をなし遂げた。
そこはサメや毒クラゲの恐怖が待ち受け、激しいメキシコ湾流がゆくてを阻む、
すべてのウルトラ・スイマーにとって別格の海域。

エベレスト登頂にたとえられる、オーシャンスイムの最難関だ。

要する時間は50〜60時間。スイマーはその間一睡もせず、
人間の常識をはるかに超えた精神と肉体の極限に挑む。

いったい何が彼女を、これほど壮大な企てに突き動かしたのか。

幼少期に受けた性的虐待、同性愛者としての苦悩、
家族の死など自らの人生をさらけだしながら、
その答えをあきらかにしていく感動のノンフィクション!

フランク・デリク81歳 素晴らしき普通の人生 J・B・モリソン 近藤隆文訳

定価:本体1650円+税
四六判 並製 328P
ISBN978-4-908655-03-6 C0097
発行:三賢社

フランク・デリク81歳
素晴らしき普通の人生

J・B・モリソン
近藤隆文訳

冒険は、どんなにささやかなものであれ、
あらゆる年齢の人に訪れる

年金生活者が多く住むイギリス南部の海辺の村で、愛猫のビルと暮らすフランクは、
81歳の誕生日、牛乳配達車に轢かれ、腕と足を骨折してしまう。
毎日をつぶすのは、元気な時ですらひと苦労だったというのに。
これからの数週間が、ひどく長いものになるのは確実だ。

そんな彼の生活に、さわやかな一陣の風が吹き込んでくる。
ケリー・クリスマスというホームヘルパーだ。小さな青い車で乗りつける彼女は、
駐車の腕前こそひどいものの、明朗快活でジョークにも笑ってくれる。
ケリーの登場で、フランクの「普通の人生」は突然輝き出すのだが……。

イギリスで、あらゆる世代をとりこにしたユーモア小説の傑作。

著者 J・B・モリソン
ミュージシャン、作家。ロンドン生まれ。パンクポップバンド、カーターUSM(カーター・ジ・アンストッパブル・セックス・マシーン)のシンガー、ジム・ボブとして活躍。小説は本作が3作目、映画の脚本も書いている。

馬はなぜ走るのか 辻谷秋人

定価:本体1200円+税
四六判 並製 216P
ISBN978-4-908655-02-9 C0075
発行:三賢社

馬はなぜ走るのか
やさしいサラブレッド学

辻谷秋人

馬ってすごい!

「走るために生まれてきた」と言われるけれど、本当に馬は走るのが好きなのだろうか。勝ちたいと思って走っているのか。どんなところを、どのように走っているか。
なぜ人の指示どおりに走るのか……。そんな、競馬ファンの素朴な疑問に答えます。

進化、行動、運動生理……。競馬の主役・サラブレッドの生態や肉体を、
「走る」をキーワードに切り取った、スポーツ科学的ノンフィクション。
競馬を見る目も大きく変わります!

  • 電子書籍 馬はなぜ走るのか やさしいサラブレッド学
Now How to Japan コリン・ジョイス

本体900円+税 
新書判 並製 160P
ISBN978-4-908655-01-2 C0082 
発行:三賢社

Now How to Japan
Fresh Discoveries, Further Reflections

コリン・ジョイス

とびきりのユーモアとアイロニーを
英語で楽しもう。

“一味も二味も違う日本論”と評判の、『新「ニッポン社会」入門』の英語版。
抑制の利いた、シャープなイギリス英語が味わえます。
「ゆるキャラ」「ナマハゲ」「Jリーグ」など、
日本人にも親しみやすいテーマと内容です。

英語学習にも最適!

著者のコリン・ジョイス氏は『NHKラジオ英会話』の連載エッセイでもお馴染み。
「あらためて英語学習をしたい」「いまの英語力をさらに高めたい」
「自分にとって関心のあるテーマや親しみやすい内容を英語で読みたい」
そんな方にぴったり! 日本語版と併読すれば、理解がさらに深まります。

Notes 新「ニッポン社会」入門〜英国人、日本で再び発見する
新「ニッポン社会」入門〜英国人、日本で再び発見する コリン・ジョイス 森田浩之訳

定価:本体1400円+税
四六判 並製 208P+カラー口絵8P
ISBN978-4-908655-00-5 C0098
発行:三賢社

新「ニッポン社会」入門
英国人、日本で再び発見する

コリン・ジョイス
森田浩之訳

日本論なら、この人におまかせ!

10年ぶり、あの快作がパワーアップして帰ってきた。
初の著書『「ニッポン社会」入門』で、
日本社会の本質を鮮やかに描き出したコリン・ジョイスが、
再びその真相に鋭く迫る抱腹必至のエッセイ集。
今回も、思いもよらないような発見と磨き上げられたユーモアが満載。
東京オリンピックを4年後に控え、ますます増え続ける訪日外国人。
異国の生活に戸惑う彼らの心情を知り、自らを省みるためにも最適の1冊。

ぼくはもう、そんなことでは驚かないしこんなことだって理解している。

日本ではあざらしにも住民票がある/ゆるキャラは見かけによらず戦略家だ/「ざるそば」は「猿そば」ではない/「前向きに検討します」は断りの言葉だ/”逆ギレ”はアメリカに輸出すべきフレーズかも/冬にTシャツは、御法度だ/銀杏拾いは、とても「社会的」な活動だ/日本のサービスは、善意からばかりとは限らない